必見!自動車の維持費はこれだけ安く出来る!プロのワンポイントアドバイス!

廃車買取の利益金

軽自動車であれ普通車であれ自動車は高額商品、購入で失敗は絶対したくないですよね。更に自動車は購入後にも沢山の維持費が必要になってきますので、その点もかなり気になるところです。特に維持費は毎年や毎月かかるランニングコストなので、出来るだけ安いにこした事はありません。今回は取得後に必要な維持費を「燃料費」「税金」「整備費用」の3つの項目に分けて、維持費を出来るだけ安くする方法を探っていきたいと思います。自動車の購入を検討している方も、自動車を所有中の方も必見です!

燃料費

自動車を所有する上で欠かせないのはやはり燃料費ですよね。自動車を動かす為には必要不可欠ですし、更に燃料費は世界情勢の動向によりかなり値段が上下して読みにくいところがあり、出来る限り家計に優しく最も抑えておきたいコストかもしれません。

燃料の種類

現在日本国内で市販されている自動車の燃料に使われているのは、

  • レギュラーガソリン
  • ハイオクガソリン
  • 軽油
  • 電気
  • LPガス
  • 水素ガス

の6種類です。現段階で最も流通している自動車はもちろん「ガソリン車」で、次いで軽油で走る「ディーゼル車」、次に「LPガス車」「電気自動車」「水素ガス」そして「水素ガス」となります。燃料自体の販売価格を安い順にランキングにすると、概ね次の通りなります。

  1. 水素ガス
  2. LPガス
  3. 軽油
  4. 電気
  5. レギュラーガソリン
  6. ハイオクガソリン

まず、水素ガスと電気は「液体」では無いので単純比較が出来ません。このため、車種毎に燃料タンクを満タンにした場合の費用から、概ね液体に換算した場合の費用を求めランキング化しました。

これによると、水素ガスが最も安くなることが分かりました。液体に換算すると水素ガスは1リットル何と35円になります。燃料費だけを考えれば、この水素ガス車はかなり維持費を削減してくれると言えますが、現在水素ガス車として市販されているのはトヨタのMIRAI一車種だけであり、そもそも水素ガスステーションのインフラ整備も追い付いていない状況で利便性は低いと言えます。また、この水素ガスの価格も明らかなガスステーションの赤字によって成立していますので、期間限定価格だと言えます。

LPガス車はあまり馴染みが無いかもしれませんが、タクシーやトラックの他に、個人向けに市販されている車種もあります。もちろんメリットは燃料自体が安い事です。LPガスは液体なので1リットルあたり約80円程度で市販されています。都道府県によって販売価格は異なるものの、軽油よりも安くなっています。ただこちらも一般的なガソリンスタンドでは販売されておらず、販売されているLPステーションは限られているので利便性は低いかもしれません。自宅付近にLPステーションがあれば、燃料費が非常に安いので検討してみてもいいかもしれません。

軽油で走るディーゼル車

ヨーロッパのエコカーと言えばディーゼル車と言うくらい、海外ではエコなイメージが強いディーゼル車ですが、最近では日本でもその販売台数が急増しています。特にマツダのクリーンディーゼルや、ディーゼルエンジン搭載の輸入車等、かなり人気が高まっています。その秘密はもちろん軽油自体が安い事にあります。軽油はレギュラーガソリンに比べると、約20%程度安く購入出来ますので、同じ燃費のガソリン車と比べると、それだけで維持費が20%安く出来ます。また、ディーゼル車は燃費自体も良いので、かなり維持費の削減効果が期待出来ます。軽油自体は普通のガソリンスタンドであればガソリンと同じように売られていますので、利便性もガソリン車と全く変わりません。燃料の販売価格でみると軽油は一日の長があると言え、非常におススメ出来る車種です。

ハイブリッド車・電気自動車

エコカーの代名詞と言えば、「ハイブリッドカー」と「電気自動車」です。ハイブリッドカーは電気モーターとレギュラーガソリン、電気自動車は電気モーターのみで動いています。レギュラーガソリンはハイオクガソリンに比べて10%程度安く、最も一般的な燃料として知られています。ハイブリッドカーはこのレギュラーガソリンを出来る限り使う事無く走るシステムを搭載し、毎月必要な燃料費を安くしてくれます。また電気自動車は、そもそもガソリンを使わず走り排ガスを出しません。どちらも非常に地球環境に優しいエコな自動車ですが、レギュラーガソリン・電気代共に実は軽油よりも高いんですよね実は。単純に燃料の販売価格と利便性だけ考えると軽油に軍配が上がってしまいます。電気自動車を充電する電気代も、深夜帯の安い電気を使う事が出来なくなった為、意外と割高になってきています。

燃費至上主義に警笛

日本で販売されている自動車は、1リットルあたりの燃料でどれだけ走るのかという燃費がかなり重要視されています。ただカタログに記載されている燃費は、実際に走行して得られる実燃費とかなり差がある場合がほとんどで、乗り方によりかなり変動してしまいます。燃費が良い事で知られているプリウスであれ、本当にチョイノリメインで使っているとカタログ燃費の半分にも満たない事もしばしば。そもそも年間走行距離が5千キロ未満でチョイノリ派の方には、いくらカタログ燃費が良かろうとも、車両価格が高いハイブリッドカーや電気自動車のメリットは享受出来ません。

燃料費を最も安くする方法はやはり根本的に安い燃料で動くディーゼル車やLPガス車を選択する方が良いかもしれません。

ただ、自動車の燃費は「乗り方」によってかなり変動しますので、燃費の良い「乗り方」をすればもちろん少ない燃料で走行が出来ます。燃料を沢山使う急発進や急加速をせず、出来る限りエンジンのアクセルを踏み込まない安全運転こそ、最も簡単に毎月の燃料費を削減出来る確かな手段です。

税金

自動車を取得し所有していると、いくつもの税金が課税されています。代表的な税金として「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」について維持費という視点から考えてみましょう。

エコカー減税

「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」という3大自動車に関わる税金の全てにエコカー減税という制度があります。燃費基準や排ガス基準を大きく達成し地球環境に優しい自動車は、このエコカー減税の適用を受ける事が出来ます。この制度の適用車種を選べば、自動車取得時の取得税や車検時に必要な自動車重量税が大幅に減税されます。また、毎年必要な自動車重量税については、1~2年分は減税または免税の措置が受けられます。維持費削減を考えると、やはりこのエコカー減税車を購入したいところですね。

重課措置

エコカー減税とは逆に、地球環境に負荷がかかるとされる古い自動車は、税金が15%程度アップする重課措置がとられます。この措置は自動車重量税と自動車税に課せられ、新車登録から13年を経過した自動車、新車登録から18年を経過した自動車は問答無用で税額がアップしてしまうのです。15%アップとはいえ、そもそも税額が高い排気量の大きい大型自動車はかなりの税負担になりますので、維持費を削減する意味合いでは、いくら自動車への思い入れが強くても重課措置を受けていない自動車に乗り換える事をおススメします。

自動車税は毎年の負担

自動車取得後、毎年4月1日時点の所有者に課税されるのが自動車税です。自動車取得税は自動車取得時のみ、自動車重量税は車検受験時のみなので、基本的に毎年課税されるのは自動車税だけなんです。

自動車税の課税の仕組みは、軽自動車であれば条件により一律。普通車であれば、排気量500CC毎に一律となっています。

軽自動車の新車であれば年税額が10,800円。普通車の最も安い1000cc以下の排気量の自動車の年税額は29,500円。普通車の最も高い自動車税は6000cc超の111,000円となっており、自動車税の税額だけをとるとやはり軽自動車の安さが際立ちます。

維持費のコスト負担軽減を考えると、毎年課税されますのでやはり軽自動車はかなり魅力的ではないでしょうか。ただ軽自動車はいくら大型化がすすんでるとはいえ4人乗りに変わりありませんので、その点5人以上が乗れる必要がある自動車が必須の方には、1500以下のコンパクトカーはオススメです。排気量も少なく、自動車税も普通車の中では割安だと言えます。

整備費用

購入後の維持費で最も曖昧な部分が実は整備費用かもしれません。品質がスバ抜けて高く、世界中でその高品質さが高く評価されている日本車は、世界で最もメンテナンスフリー化が進んでいるかもしれません。それでも故障なく長く自動車に乗り続けるには日々のメンテナンスが重要です。ここでは整備費用について考えてみたいと思います。

エンジンオイル交換

自動車に長く乗るにはエンジンオイルの交換が一番大事!自動車関連の仕事についている方が口を揃えて言うかもしれません。エンジンオイルはエンジンを滑らかに回転させる役割を果たしていますので、このオイルが劣化してしまうと最終的にはエンジン内部が焼き付いてしまい廃車の道をたどる事になります。逆に走行3000キロ毎程度にコマめにエンジンオイルを交換していれば、エンジン自体が壊れてしまう事はあまりないと言えます。エンジンオイルの交換は意外にも自分でも出来ますので、最も安くエンジンオイルを交換しければ自分でオイルを購入して自分で交換してしまう事です。ただし、一定の知識も経験も必要ですので、これが無い方は、出来る限り安くオイル交換をしてくれるショップを探してみましょう。

またオイルも1リットルあたりの単価で販売されていますので、安いオイルでもまめに交換する方が良いでしょう。同じオイルを使って交換しても、ショップによっては費用が全く違う場合がありますので、最寄りのショップのオイル交換の費用を比較して出来る限り安いショップ探しをしておくと、後々も何かと役にたつに違いないです。

タイヤ交換

自動車の性能を発揮する為に必要なのが、道路と直接触れているタイヤです。タイヤの溝が無くなるとしっかりとしたグリップが無くなり、止まる走るといった基本性能に支障をきたします。もちろんタイヤが劣化していると車検も通らなくなります。タイヤローテーションを欠かさず行っても、2~3万キロ走行すると交換時期が到来します。年間走行距離が数万キロに及ぶヘビーユーザーにとっては、タイヤ交換もかなりの出費になります。

そんな費用を出来るだけ安くする方法、それはネットを有効に活用する方法です。タイヤ交換は自動車販売店はタイヤ販売店、ガソリンスタンド等の専門ショップでしか取り扱いが無いと思われがちですが、実はインターネット販売もかなり豊富にされているんです。そしてかなり安く購入出来ます。これを利用しない手はありません。

ただ、ジャッキアップをしてホイールごとタイヤ交換をした経験がある方は多いかもしれませんが、旧タイヤから新品タイヤへの「組み換え」を自分でした経験のある方は少ないかもしれません。当然ですが、これは専用工具が必要で、一般家庭にはなかなかありませんよね。ネットで新品タイヤを購入後に、タイヤの組付けは自分でするのではなく、最寄りの持ち込み可能なショップに依頼するとかなり安くタイヤ交換が出来ます。持ち込み可能なショップはネットで簡単に探せますし、またタイヤ組み換えサービス付きのタイヤもネットで販売されていますので、これらを活用しましょう。

タイヤは国産タイヤの販売もあれば、安い海外製のタイヤもあります。海外製のタイヤの品質も向上していますので、これに交換すれば、予想以上に安くタイヤ交換が出来てしまいます。

車検整備費用

自動車の維持費の中で切っても切り離せないのが「車検整備費用」ではないでしょうか。車検は自動車に既定の基準が満たされているかどうかを検査しているので、これに通らない事には日本国内で走行が出来ません。車検費用は「自動車重量税」「自賠責保険料」「受験手数料」「車検整備費用」の4項目で構成されていますが、車検整備費用は整備内容によってまちまちです。

そんな車検整備費用ですが、最も安く抑える方法はもちろん「自分でやる」事です。これにより大幅に車検費用を抑える事が出来てしまうのです。

車検って自分で出来るの?こう思われた方も少なくないはずですよね。

ユーザー車検

実は車検には「ユーザー車検制度」があり、自動車整備に関わる方以外の一般ユーザーであっても車検を受験する事が出来ます。車検の通過基準はもちろんユーザー車検であっても同じでなので、基本的には車検通過の基準である保安基準に適合していないと車検が通らない事は確かです。

ただ、自分で言っても意外と通るんです車検は。世界で最も高い評価を得ている日本車の品質と、極端にメンテナンスフリー化が進んでいる日本車って凄いんですねやっぱり。

ユーザー車検は、まず車検の予約を取るところからスタートします。

軽自動車検査予約

普通車検査予約

こちらで予約を取り、軽自動車の場合は軽自動車検査協会、普通車の場合は陸運局で車検を受験する事が出来ます。

車検証は必須書類ですので、忘れずに持参しましょう。軽自動車の場合、自動車税の納税証明書も車検受験の必須書類です。紛失している場合は、納税先の市区町村で無料で取得出来ますので忘れず持っていきましょう。普通車の場合は納税情報が電子化されていますので、納税証明書は不要です。

自動車税を納税していない場合は車検の受験が出来ないので、普通車は陸運局に併設の税事務所で納税し、軽自動車の場合は事前に指定の機関で納税する必要があります。

車検受験時に、車検期間分の自動車重量税と自賠責保険料の支払いが必要です。自動車重量税も自賠責保険料も、当日支払いが必要です。どちらもどこで支払っても同じ金額が必要です。自賠責保険については、最寄りの損保会社で加入して事前に保険料を支払っておくことも出来ます。

予約を取った車検当時は、指定の時間のうちに受付を済ませ、車検受験の書類を記入し、自賠責保険料、自動車重量税、車検受験手数料の支払いを済ませれば準備完了です。

自動車の検査は、自動車検査員が行ってくれますが、ほとんどは機械的に流れ作業で行われます。その為検査場は「検査ライン」と呼ばれています。検査ラインはユーザー車検受験者も、自動車業界に従事するプロも同じように受験します。最初、この検査ラインはかなり不安に感じますが、検査補助員がおり、初心者の場合は最初から最後までしっかりサポートしてくれるので、自動車に詳しくなくとも全く問題なく検査ラインは通過できます。

この検査ラインの検査を全て問題なく通過すると、晴れて車検合格となります。万が一不合格の箇所があっても、次回その不合格の部分だけ再検査が出来ますので安心です。

ユーザー車検を利用すると「自動車重量税」+「自賠責保険料」+「車検受験手数料」だけで車検を通す事が出来ます。軽自動車なら何と車検費用総額33,000円程度です。自動車業者に車検を依頼すれば、「手厚い整備」が施されるメリットのようなデメリットのような感じがありますが、ユーザー車検を上手く活用すれば、頭の痛い車検費用という出費をかなり抑えられますので、かなり維持費削減効果があると言えます。

自分で出来る事はセルフで!

エンジンオイル交換やタイヤ交換は自分で出来る方もいると思いますが、なかなかの経験値と場所も必要なのでハードルが高いと言えます。これはネット情報で安いショップを探す方が良いかもしれません。ただ、例えばワイパーゴムの交換や洗車程度なら労を惜しまず自分でやってみましょう。小さなことからコツコツと。意外とこういった経費を削減していくところに維持費削減が繋がっていくんです。ワイパーゴムも素材がゴムなのでかなり頻繁に交換しますが、これは非常に簡単に交換出来ます。もちろんネットや量販店で買えばかなり安く手に入ります。これも業者に交換を依頼すれば結構な金額になるでしょう。例えばスマートキーやキーレスキーの電池切れの場合、これも自分で交換すれば数百円の電池代だけで済みます。ボタン電池は家電量販店に必ず売っています。

車の事はよく分からないで諦めずに、少し調べてみると今まで業者に依頼していた交換部品もかなり安く簡単に自分で交換できるので是非お試しあれ。

まとめ

税金は購入後の必須費用で事前に税額は決まっているので、維持費削減の為には自動車購入前にしっかりとどの程度の税金が課税されるのか調べておく必要があります。単純に安い税額を求めるならば、税制面で優遇されている軽自動車一択となるでしょう。

また燃料費については運転方法によってもかなり上下しますので一概に言えませんが、燃料価格が安いディーゼル車はオススメ出来ます。ディーゼルエンジンの構造上、低回転でトルクを発揮しますので、日本の道路事情にもあっていますね。もちろん燃費の良い運転を常日頃心掛ける事もお忘れなく。

整備費用については、車検整備費用を抑える為にユーザー車検を利用して自分で車検を受験してみましょう。車検費用の大幅カットが出来るでしょう。また故障の際の修理費用を安くする為に、中古パーツを利用して修理を施す方法もあります。中古パーツを積極的に利用して安く修理を行ってくれるショップもたくさんありますので、ネットで情報収集は欠かさず行いましょう。こういったショップは一度懇意になれば、その後も自動車メンテナンスで何かと相談にのって貰えますので大事にしましょう。

中古パーツは修理費用を安くする為の必須アイテム。廃車本舗では、買い取った廃車を自社解体工場で解体し、中古パーツと鉄資源として再生しています。廃車本舗は廃車を通じて、リサイクル事業社として皆様のより良いカーライフに寄与しています。廃車をお考えの場合は、是非是非廃車本舗にご依頼下さい。あなたの自動車が巡り巡って日本や世界のカーライフを支えます。