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ロードサービスとは

JAFとの違い

ロードサービスの対象が人か車か
自動車保険は自動車に対してかけるものなので、もちろんロードサービスの対象も保険が適用される自動車のトラブルに限定されます。 対してJAFのロードサービスは加入しているJAF会員、つまり人を対象としているので、JAF会員が関係する自動車トラブルに対してロードサービスが適用されます。これによりJAF会員になれば、自分の自動車ではなく例えばレンタカーや知り合いの自動車を運転していて起こったトラブルに対しても、JAFのロードサービスを利用する事が出来ます。更にJAF会員が運転しておらず同乗していた場合でも同じようにロードサービスが提供されます。ロードサービス範囲の違い
JAFと保険無料付帯のロードサービスの違いは、そのロードサービス対象範囲にもあります。ロードサービスの種類でも後述しますが、JAFはあらゆる自動車のトラブルに対応してくれるのに対して、保険無料付帯のロードサービスはJAFに比べると簡易的で応急的なトラブルへの対処と言えます。例えばJAFの場合、自動車がパンクしてしまった時はスペアタイヤへの交換はもちろんの事、応急的なパンクの修理も現地で対応してくれます。これに対して保険無料付帯のロードサービスの場合、スペアタイヤへの交換はほとんどの保険会社は対応してもらえますが、基本的にパンクの修理は対応不可のところがほとんどです。また噴火や津波、地震といった自然災害に起因したトラブルは、保険無料付帯のロードサービスでは適用外なのに対し、JAF会員であればサービス適用が可能です。このようにJAFのロードサービスは、保険無料付帯のロードサービスではカバーしきれないトラブルにも対処してくれます。自賠責保険と任意保険の関係に近いものがありますね。ロードサービスの種類

1位 過放電バッテリー 738546件 31.97%
ロードサービス出動件数の栄えある?第一位はダントツで過放電バッテリーです。自動車は電気モーターを回転させてエンジンをスタートさせますが、電気モーターを回転させるバッテリーの容量が不足しているとエンジンが始動しません。自動車はエンジンが回転している時は常にバッテリーを充電していますが、エンジンを止めた後、例えばルームミラーやヘッドライトを消し忘れてバッテリーの電力を消費し続けると、過放電バッテリーとなりエンジンがかからなくなってしまいます。つまりただのバッテリーあがりでの出動件数が最も多いんですね。 エンジンがかからないと非常に焦りますが、ロードサービスを手配すると、大容量のバッテリーを自動車につないで取り敢えずエンジンを始動してもらえます。エンジンがかかると車はバッテリーへの充電を始めますので、バッテリー自体に問題が無ければ20分程度でバッテリーの充電量は回復するでしょう。バッテリーが古ければ蓄電能力も落ちていますので、そのまま最寄りのカーショップ等でバッテリーを交換しましょう。 過放電でのバッテリーあがりは無料のロードサービスでも必ず対応してもらえます。2位 タイヤのパンク、バースト 391799件 16.96%
第二位はタイヤのパンクでの出動です。タイヤのバーストとはタイヤが破裂してしまう事で、高速道路での高速走行中に起きやすいトラブルです。いずれにせよ4つあるタイヤのうち、一つでもパンクしてしまうと走行に支障が出るのが自動車です。パンク状態のまま走行は出来なくもありませんが、タイヤ自体にダメージが残ってしまいパンク修理が出来なくなったり、ホイール自体に深刻なダメージを残してしまう恐れがあります。 スペアタイヤへの交換等、タイヤパンクへの対応は無料のロードサービスでも対応してもらえますので、パンクに気づいたなら無理に走行せずに早めにロードサービスを利用しましょう。タイヤの側面へのダメージは修理が出来ませんが、タイヤの接着面へのダメージはパンク修理できる可能性があります。JAFの場合は、現地でこのパンク修理を行ってもらえます。3位 キー閉じ込み 192098件 8.32%
自動車へのキーのインロックが第三位にランクイン。最近ではスマートキーのような電子的な鍵が増えており、キー閉じ込みはかなり減りました。しかしスマートキーの場合、電池が切れた時にキー閉じ込みは起こってしまいがちです。これもバッテリーの過放電と一緒でうっかりミスが招く自動車のトラブルですね。キー閉じ込みも多くの無料ロードサービスで対応可能です。こういう場合、スペアキーがあれば大活躍間違いありませんので、スペアキーを作成する事もひとつの対策かもしれませんね。4位 落輪・落込 186972件 8.09%
細い道で自動車同士ですれ違う際に、端に寄り過ぎて道路側溝に脱輪してしまった場合、四輪駆動車でも無い限り動けなくなってしまいます。また歩道などに設置されている縁石に乗り上げた場合も、タイヤがうまく道路に接着しなくなり動けなくなってしまいます。軽自動車とは言え1トン近くあり、人間の手で押して簡単に脱出できるものではありません。このような脱出不能に陥った場合もロードサービスに依頼すれば助けてもらえます。ただ、雪道でスタックした場合やぬかるみにタイヤがはまった場合は、無料のロードサービスでは対応不可の場合がほとんどです。単純な脱輪や縁石への乗り上げ以外はJAFの出番になります。5位 破損・劣化バッテリー 125950件 5.45%
これもバッテリー上がりの状態ですが、過放電バッテリーとの違いはバッテリー自体の劣化にあります。スマートフォンも長年使っているとバッテリーの劣化により蓄電能力が落ちて、バッテリーの減りが早くなりますよね。これと同じで、自動車に搭載されているバッテリーも普通に使用していても蓄電能力が低下します。最近のバッテリーは概ね4年~6年程度でエンジンをスタートさせる蓄電量も無くなります。過放電バッテリーの場合はエンジンをかけて充電をすると回復しますが、劣化バッテリーの場合は蓄電能力が低下していますので、一旦ロードサービスを呼びエンジンをかけてもらってそのままカーショップにバッテリー交換に直行した方が良いでしょう。基本的にはロードサービスでバッテリーの交換は行われませんので、自分でカーショップに自動車を持ち込む事になります。6位 事故 108827件 4.71%
事故によるレッカー移動での出動が第六位にランクインしました。レッカー移動=ロードサービスというイメージがありますが、実はロードサービスの出動の比率で言うと意外にも4.71%だと言う事が驚きですね。事故は予期せず意外なタイミングで起こってきますが、自動車の性能アップに伴い、事故後に自走出来る自動車が多くなった事に起因しています。大きな事故で走行不能の場合のみロードサービスは出動しますので、この出動比率も納得出来ます。無料のロードサービスでもJAFでもどちらにもレッカー移動は対応してもらえますが、一定の距離や一定の費用で上限が決まっていますので、最寄りのカーショップまでレッカー移動してもらえると考えておいた方が良いでしょう。7位 燃料切れ 64009件 2.77%
いわゆるガス欠での出動が第七位に。自動車やガソリンや軽油、電気といった燃料で動いていますので、これを使い切り全く無くなってしまうと動けなくなってしまいます。当然ですね。万が一ガス欠になった場合、近くにガソリンスタンドがあれば不幸中の幸いで、ガソリンを入れられる缶があれば、自分で燃料を補充できます。ただ、ガス欠が起こりやすいのは高速道路上での渋滞中です。簡単にはガソリンスタンドが無いので、こういった場合は高速道路外に出ず、警察に連絡後速やかにロードサービスを読んで給油してもらいましょう。ガス欠による給油も、ほとんどの無料のロードサービスで対応してもらえます。 また燃料が少ない状態で勾配のある坂道に自動車を停車していた場合、勾配によって燃料がエンジンルームに届かない場合もガス欠と同じようにエンジンがかからなくなります。他にも、燃料タンクの中にある燃料メーターが故障してしまい、燃料メーターが動かずにそのままガス欠というパターンもありますので、意外と他人ごとではないのがガス欠なんですね。8位 発電機・充電回路 41189件 1.78%
発電機・充電回路の異常による出動が第八位という結果に。自動車は基本的な構造部分は実は超高級車であっても軽自動車であっても変わりません。その中で自動車にとって重要な部分である発電機が故障をすると、それによって走行不能に陥ってしまいます。エンジンスタートの際に、自動車は電気モーターを回転させてエンジンをスタートさせますが、バッテリーの電圧が不足していると、「バッテリーあがり」の状態でエンジンはかかりません。更に自動車は走行中にも多くの電力を使用しています。その為に、自動車は走行中にエンジンの回転によって走行と発電を同時に行っています。発電機が故障を起こすと、走行中、急にエンジンがストップしてしまいます。また、発電機故障によってバッテリーに十分な電力が供給されませんので、いわゆるバッテリー上がりの状態も併発します。一見すると単純なバッテリー上がりのように感じますが、実は発電機の故障の場合もありますので、走行中いきなりエンジンがストップした場合や、バッテリー上がりの後、すぐに走行中にエンジンがストップする場合は、出来る限り早くカーショップで診断してもらいましょう。 ロードサービスとしては、バッテリー上がりと同じ症状となるので、無料のロードサービスであってもJAFであっても対応してもらえます。ただ無料のロードサービスの場合、発電機の故障であっても単純なエンジンの追いがけしかしてもらえませんので、発電機の故障が疑われる場合はレッカー車でショップまでレッカー移動で対応してもらいましょう。その点JAFの場合は発電機の発電量のチェックも簡易的に行ってくれます。9位 スタータモータ 31780件 1.38%
エンジンスタート時に回転するスタータモータの異常による出動が全体の1.38%を占めて9位にランクインしました。一般的な自動車は、エンジンスタート時に電気モーターを回転させてエンジンを始動させます。最初にエンジンを始動させる為の電気モーターはスタータモータと呼ばれます。このスタータモータの回転には多くの電力が使われ、モータ自体に大きな負荷がかかります。更にエンジン始動時には毎回回転していますので、使用頻度も高く故障しやすいという結果になっています。このスタータモータが故障していると、どれだけバッテリーに電力があってもエンジンはかかりません。 エンジン始動時にモータの音がいつもと違う異音を発している場合はスタータモータの異常であると考えていいでしょう。全くスタータモーターが動かなくなった場合は、バッテリーの過放電が原因かスタータモータのトラブルが原因か分からないので、ロードサービスを呼ぶ時には、スタータモータが一切回転しない事も伝えておくと良いでしょう。無料のロードサービスでも対応してもらえるところがほとんどですが、スタータモータの故障の場合はエンジンがかかりませんので、念の為レッカー車で出動して欲しいと伝えておくと良いかもしれませんね。10位 ハンドルロック・キー作動機構 26305件 1.14%
ハンドルロック・キー作動機構での出動が第十位です。これは実はほとんどが車の故障に由来するものではありません。まずハンドルロック、これは自動車に付いている盗難防止等を目的としたセキュリティ装備の一つですが、自動車に乗り始めて意図せずハンドルロックがかかってしまい、ハンドルもスタートキーも全く動かず焦った経験がある人は少なくないはずです。このハンドルロックは、自動車購入時に敢えて説明される事も少ない機能ですし、ましてや免許取得の際に自動車学校で教えてもらう事もないと思います。にもかかわらずほとんどの自動車に装備されているという代物。ハンドルロックがかかってしまい、慌ててロードサービスを呼ぶ方多いのがこの結果だと言えます。 そうならないようにハンドルロックの豆知識を。まずハンドルロックは、エンジンを切ってキーを抜いたあと、ハンドルを動かそうとするとそれだけでかかります。例えばキーを抜いて車から降りる際に何気無くハンドルに触れただけで意図せずハンドルロック状態になってしまいます。一旦ハンドルロックがかかるとそのままではエンジンがかかりませんので、次に解除方法をご紹介します。ロックされているハンドルですが、実は微妙に動きます。ロックされている状態でハンドルを右左に小刻みに動かしながらキーを回してエンジンスタート。これだけで解除でき普通にエンジンがかかります。これはスマートキー搭載車も同じで、小刻みハンドルを左右に動かしながらエンジンプッシュスタート。これだけです。ハンドルロック解除はとっても簡単に出来ますので、焦らず適切に対処しましょう。 またキー作動機構による異常のほとんどは、スマートキー搭載車のスマートキーの電池切れの場合がほとんどです。大変便利なスマートキーですが、電池が切れると電波を飛ばせなくなりエンジンスタートやドアのロックの開閉が出来なくなります。これは故障ではなく電池切れなので、すぐに電池を交換しましょう、カーショップでも自分でも電池交換は出来るでしょう。 ハンドルロックやスマートキーの電池切れでも無料のロードサービスやJAFは対応してもらえます。ただ落ち着つけば対処できる状態なので、出来る限り自分で対処したいところですね。まだまだある知って得するロードサービス

宿泊費サポート
遠方で自動車にトラブルになり、時間帯的に考えてその日のうちに帰宅できない場合、ホテル等の最寄りの宿泊施設に宿泊する事になりますが、この宿泊費用をロードサービスとして負担してもらえます。1泊当たりの上限を設けている場合や、搭乗者全員分の宿泊費用を補償してもらえるところもあります。更に同乗したペットのペットホテルの宿泊費用も補償している保険会社もありますので、かなり手厚いサービスだと言えます。帰宅費サポート
自動車故障後、必然的に公共交通機関等を利用して帰宅する訳ですが、この帰宅するにあたってかかった交通費もロードサービスとして補償してもらえる場合があります。こちらも電車やバスやタクシー、また一人当たりの上限の設定等、保険会社によって細かく定めが違いますので事前にしっかりと確認しておくと良いでしょう。レンタカー費サポート
自動車の故障の後に、取り急ぎレンタカー利用が必要な場合はレンタカー費用もロードサービスが負担してくれる場合があります。利用日数は1日程度のようですが、特にビジネス利用をしている自動車のトラブルには嬉しい補償ですね。その他
ロードサービスの無料サービス範囲は、自動車保険の内容よりも各社細かい違いがあるかもしれません。例えば遠方での故障でそのエリアのカーショップにレッカーをして修理をした場合、修理完了後に自動車を取りに行くのも一苦労ですよね。そんな時、遠方のカーショップから自宅迄ロードサービスとして陸送をするところもあります。 また、自動車のトラブルにより、その後のサービスをキャンセルせざるを得なくなった場合、キャンセル料をロードサービスで補償してもらえるものもあります。航空チケットやホテル、旅行の予約もこれに該当しますので、無料とは言えロードサービスは手厚くてかなり補償内容も充実していますね。ロードサービス利用方法

ロードサービス利用後の等級

まとめ
