廃車手続きの流れについて説明します!

手続き

廃車本舗に依頼する場合

廃車本舗での廃車の手続きは以下のような流れです。

  1. 電話(0120-788-100)か査定フォーム(30秒程度)から査定申し込み
  2. 当日または翌営業日中にご回答
  3. こちらからお送りする書類も含め、必要書類を揃える
  4. お引取り日時の確認
  5. お引取り後、還付金も含め2~3営業日(土日祝除く)以内にお振込み

自分で廃車する場合の手続きの流れ

廃車の手続きを自分でする方の為に、手続きに必要な書類と、おおまかな流れを以下の1~7の手順で説明します。

    1. 陸運局に提出するものを準備する
      • 印鑑
      • 印鑑証明書(発行3ヶ月以内)
      • ※解体証明書
      • 車検証
      • 住民票
      • ナンバープレート(前後二枚)

※車をすでに解体された方は、解体証明書が必要です。

  1. 最寄の管轄区域の陸運局に行く
  2. 陸運局内の用紙販売所で、以下の書類を購入する
    • 抹消登録申請書
    • 手数料納付書
  3. ナンバープレートを返却する
  4. 手数料納付書に確認印をもらいます。
  5. 抹消登録申請書などの必要書類を窓口に提出する
  6. 廃車の手続きが完了し、※抹消登録証明書が発行される

※この「抹消登録証明書」は一時抹消登録の場合には必要になるので、無くさないように注意します。

以上が廃車手続きの流れです。

2つの廃車手続き「永久抹消登録」と「一時抹消登録」

ひとつは「永久抹消登録」と呼ばれるもので、もうひとつは「一時抹消登録」と呼ばれるものです。

「永久抹消登録」とは、車の登録を完全に抹消するためのものです。今後一切使用しない車を廃車にする為の手続きです。

新しい車に乗り換えるため、今の車が不要になった場合。事故や故障などで、動かなくなった車を廃車したい場合に行います。

車の解体業者にお願いし、自動車リサイクル法に基づいて車の解体を行い、運輸支局に解体の届出をする必要があります。

一方「一時抹消登録」とは、登録を一時的に抹消することです。
なんらかの事情で、しばらくの間、車を使用しない場合に行います。たとえば、長期入院しなければならなくなった時や、海外への転勤などで、車を長期間使用しない場合です。

こういった時は一時抹消登録をすることで、自賠責保険や自動車税などを支払う必要が無くなるというメリットがあります。もし、再び車を使用する機会が来たときには、再登録をすれば車を使用する事が出来るようになります。

廃車の手続きに関しては、「永久抹消登録」と「一時抹消登録」のどちらの場合も、陸運局に必要書類とナンバープレートを提出します。
→ナンバープレートの取り外し方

ただし永久抹消登録の場合は、解体業者などから使用済自動車引取証明書を発行してもらう必要があります。

抹消登録証明書を受け取った後は、自動車税事務所で自動車税の手続きを行います。

廃車手続き時に必要となる書類・物品とは?

廃車の手続きをするために必要な書類や物品はいくつかあり、全てを漏れなく用意するのはなかなか大変です。

まず、書類全般について簡単に確認した後に、それぞれを詳しく見ていきましょう。

廃車時に自身で予め用意する書類・物品

廃車手続きに必要な書類
自分で用意するもの 運輸支局で揃えられるもの
車検証 手数料納付書
実印(所有者名義) 一時/永久抹消登録申請書
印鑑証明書(所有者名義) 自動車税・自動車取得税申告書
ナンバープレート リサイクル券(使用済自動車引取証明書)

必要となる書類は上にまとめました。

事前に自身で用意しなければならないものと、廃車の申請窓口となる運輸支局で取得できるものの2つの種類に分かれます。

それぞれの画像は→ 廃車買取時に必要な書類を参照してください。

普通自動車の廃車の申請に必要となる、書類や物品などについて、詳しい取得方法や注意事項を交えてご紹介します。

車検証

自動車に関する様々な情報が記載された車検証は必ず使います。 車検証は運転時に携帯する義務がありますので、ほとんどの方がグローブボックスへ収めているでしょう。

もし、車検証が見当たらず紛失してしまった場合には、運輸支局で再発行の手続きを行いましょう。ナンバープレートを発行してもらった運輸支局にて再発行が可能となり、その際に必要な手数料は2,000円程度となります。

自動車所有者名義の実印

実印とは、住民登録されている市区町村に登録されている印鑑のことです。 車検証に記載されている車の所有者本人の実印が必要となり、廃車手続き中の様々な書類に押印を求められるので必須となります。

所有者の印鑑証明書

実印が有効であることを証明するための書類です。 当然ながら、先ほど説明した実印と一致するものを用意する必要があります。
各自治体や特設サービスカウンターなどで発行してもらえる他、地域によってはマイナンバーカードがあればコンビニでも取得できるようです。
ただし、廃車手続きを行う3ヵ月以内に発行したものに限り有効なので、発行日には気を付けましょう。

「廃車本舗」のような廃車代行業者へ依頼する際には、手続きまでの猶予を考慮し、発行してから2ヶ月以上以内のものを用意されることをおすすめします。

ナンバープレート(前後2枚)

廃車手続きをする際には、ナンバープレート2枚1セットとして必要となります。 ナンバープレートは一般的なプラスドライバーで外すことができます。
左側のネジに封印がされている場合、マイナスドライバーなどで中央キャップの端に差しこむようにすると外すことができます。
もしナンバープレートを紛失している場合、お住まいの地域を管轄する陸運局にて再交付してもらうことができます。

盗難防止ロックをされている車両を「廃車本舗」へご依頼頂く場合、事前に解除いただくか、鍵をご用意ください。

運輸支局で揃えられる書類

手数料納付書

廃車手続きで発生する手数料を納めるための用紙で、運輸支局にて受け取ることができます。 手数料納付書に支払うべき金額分の印紙を貼り付けして提出し、手数料を納める形となります。

一時抹消登録申請書、永久抹消登録申請書

廃車方法には2種類あります。一時抹消登録、永久抹消登録のどちらの書類も運輸支局にて入手することが可能です。
記入する内容は、車検証やリサイクル券に記載されている情報が主なものとなり難しいものではありません。車検が残っている車両の場合には、自動車重量税の還付先口座情報も併せて必要となります。

自動車税・自動車取得税申告書

こちらの書類は、運輸支局に隣接もしくは併設されている税事務所にて用意されています。
記入する内容は車検証などの事前準備物があれば問題なく埋めることができるものとなっています。

リサイクル券(使用済自動車引取証明書)

車の解体時に必要となる費用の一部を、リサイクル料金を事前に収めていることを証明する証書です。 車検証と一緒に保管されていることが多いようですが、もし紛失している場合には、運輸支局に設置されている専用端末より再発行が可能です。
もちろん、リサイクル料金を納めている必要があります。

リサイクル料金の支払状況は、下記のURLから車両情報を入力することで確認することができます。

[自動車リサイクルシステム] 

廃車手続きの簡単な流れ:まとめ

自身で廃車の手続きをすすめる際には必要な書類・物品のほとんどは、すぐに用意できる、もしくは現地で取得できるものです。それでも慣れない作業なうえに現地に足を運ぶ手間を考えるとなかなか大変です。

「廃車本舗」では、廃車手続きやレッカー手配を完全無料で対応します。

ぜひ無料査定をお試しください。

→他人名義の車を廃車するには?